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商標関連時事コラム 


ミニ化の流れゲームボーイにも?任天堂がゲーム機デザインを商標出願

任天堂が往年のヒットゲーム機「ゲームボーイ」の躯体デザインを商標登録出願したことがかわりました。

会社側は特にその意図を表明していませんが、近年、往年のヒットゲーム機を躯体デザインそのままに小型化して商品化する「ミニ化」の流れがあり、「ミニゲームボーイ」の発売を想定しているのではないかと業界では噂されています。

商標出願したのは正面から見た平面デザイン

10月3日に公開された商標広報によると、任天堂が正面から見たゲームボーイのデザインらしき平面図を商標出願したのは9月15日

“らしき”と言いましたが、写真を見れば一目瞭然。1990年代に爆発的ヒットとなった懐かしい初代ゲームボーイのデザインそのものです。

指定区分は第9類、家庭用テレビゲーム機用プログラムや携帯用電子ゲーム機用プログラムなど、及び、第14類、キーホルダー、記念カップ、身飾品、時計、貴金属など、及び、第18類、かばん金具、皮革、かばん類、携帯用化粧道具入れ、財布などとなっています。

これだけでは意図は不明ですが、業界内やゲームファンの間では、「ミニゲームボーイがでるのではないか」と噂されています。

往年のヒットゲームも一緒に復活か

同社はすでに、同じく往年のヒットゲーム機であるファミコン、スーパーファミコンを、躯体デザインはそのまま、サイズを二回りほど小さくした上で、それぞれ「ニンテンドークラシックミニスーパーファミコン」、「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」として復活させている経緯があります。

同じように、ゲームボーイも「ミニ化」して復活させる気ではないかといわれているわけです。

初代の発売時期は、ファミコンが1983年、スーパーファミコンが1990年で、ゲームボーイは1989年と、同世代でもあります。

ミニファミコン、ミニスーファミは、ゲーム機本体を復活させただけではなく、マリオブラザーズシリーズやストリートファイターシリーズなど、それぞれのゲーム機専用ソフトとして歴史的ヒットを記録した人気ゲームを同時に復活しており、往年のゲームファンの間で大きな話題となりました。

ゲームボーイについても、いまや社会現象にまでなっている“ポケモンシリーズ”など、やはり時代を作ったヒットゲームを生み出しています。

据え置き型タイプが成功したことで、今度は、ゲームボーイをはじめとする携帯型タイプのゲーム機を復活させようと考えたとしても不思議ではないというわけです。

参考:
任天堂

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2017年10月11日 作成

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