国内から外国まで一貫してサポート

「商標登録」代行3つの安心保証

返金保証

万一、商標登録にならならなかった時の安心保証です。

無料 商標調査

なんと、国内も外国も商標調査何件でも無料

早期審査

早期審査なら最短2ヶ月で商標登録! お急ぎの方も安心です。

ブランド名、会社名、ロゴマーク、商品名、サービス名etc.
国内から外国まで一から無料でとことんご相談をお受けしております。

アイリンクはこんな事務所です!
他事務所との違い

アイリンクA事務所
01 無料相談が手厚くて親切初回15分程度 簡単なアドバイスだけ
02 登録が難しい商標、大歓迎できればやりたくない・・・
03 うまく説明できなくてもOK断る場合あり
04 限られた予算で商標申請したい!お金のことはお客さんにお任せ
05 初めての方の疑問に全て回答ある程度知識がないと困ります

01 とにかく無料相談が手厚くて親切!

01 とにかく無料相談が手厚くて親切!

初回の無料相談で、時間・手間・アドバイスを惜しみません。

他の事務所に「会社のロゴを商標登録したい」と相談したところ、「商標登録になる可能性は60%程度で、商標申請するかしないかはお客さん次第」と言われてしまいました。
登録にならない可能性があることだけは分かったものの、それでは結局どうしたら良いでしょうか?

お客様にとって「最善の方法」は何かを時間をかけてお話を伺い、納得いくまでご説明します。

他の事務所に相談したのちに、アイリンクに再度ご相談にいらっしゃるお客様はとても多いです。

例えば、上のケースですが、第1候補の商標を調査したときに、「これは絶対に商標登録になります」という判定結果になることは、経験上、半分に満たないと思います。
特許庁の審査は(現状)人間が行なっていますので、審査結果には結構ばらつきがあります。なので、弁理士の調査でも、「登録になる可能性もあるが、審査でNGと言われる可能性もある」という判定結果になることはかなり多いのです。

しかし、このような「グレー」なときに、思い切ってチャレンジするべきなのか、名前を変えるべきなのか、それとももう、商標登録を諦めるべきなのかetc.・・・のアドバイスする弁理士はほとんどいません。
アイリンクで最も重視しているのは、このような一概に結論を出せない場合に、最適なご提案をすることです。したがって、初回の無料相談においても、時間制限を設けずにお客様の話を伺い、お客様がご納得いくまでご説明をしています。

現在、弁理士の事務所でもIT化がかなり進んできて、商標申請の代行業務も、事務作業は自動的にできるものも増えてきました。
そんな中、「徹底したIT化により業界最安値を実現」といったキャッチコピーを売りにする格安事務所も多くなっています。

代理人ではありますが、結論をお客様任せにしません

もちろん、アイリンクでもIT化による商標調査の精度の向上や、商標申請のスピードアップにはとても力を入れています。
しかし、IT化により短縮できるのは事務作業部分だけであり、お客様の話を伺い、検討し、お客様が納得いくまでご説明する・・・という部分の時間は決して短縮しない、短縮できないというのがアイリンクの考え方です。

02 登録が難しい商標、「大歓迎」

02 登録が難しい商標もOK

他の事務所で「商標登録にならない」と言われたが、納得いかない

他の商標登録代行事務所で調査してもらった結果、「出願しても商標登録になる可能性は低い」と依頼を断られてしまいました。本当に登録にならないのか、また、仮に商標登録にならないとするならばどうしたら良いか、相談に乗って欲しいです。

他の事務所の商標調査してもらったが、納得いかない」そんな方に多数ご利用いただいています。

私の経験上、他の商事務所の調査結果が完全に間違っているというケースは少ないです。

それではなぜ、多くの会社さんが、他の弁理士の商標調査に納得できずにアイリンクに相談するかというと、それは、「結局どうしたら良いかわからない」ということが大きな理由だと思います。

例えば、他の商標事務所では、「登録になる可能性60%程度」という商標調査の結果を伝えるときに、「それでは結局どうしたら良いのか」という視点で、とことん提案してくれる弁理士は非常に少ないと思います。

一方、アイリンクの弁理士は、皆、「商標登録は手段であって目的ではない」と断言していますから、「商標申請しない」という選択肢も含めて、結局どうしたら良いかをアドバイスするのが、弁理士の仕事だと思っています。

登録にならない可能性がある商標登録にチャレンジするか否かを判断するには、常に、「仮に、最終的にその商標が登録にならなかった場合にどうするか。」を念頭におく必要があります。これは高度な経営判断ですから、そこまで口をだす弁理士はとても少ないです。しかし、アイリンクの弁理士は、日本の中小企業の経営者が、今後この商標をどうすれば良いか、適切な判断ができるための判断材料を責任を持って提供します。

類似の商標がある場合も、特徴の低い商標の場合も、あらゆる方法を検討してご提案します。

そのお客様が商標登録をするビジネス上の目的は何なのかをよくよく聞いた上で、妥協なくあらゆる方法を検討すれば、何らかの解決策がある場合は少なくありません。

例えば、コンサル会社のお客様から商標登録のご依頼いただいたケースでは、たまに行う「セミナーのこ開催(第41類)」については商標登録できなかったものの、
最も権利を取得したい「経営に関する助言(第35類)」については商標登録できる場合などがありました。

中には、どれだけ検討しても、全く解決策がなくて、名称(商標)を変更しなくてはならない場合もあります。
そのような場合、アイリンクでは、何とか最小限の名前の変更で済むような方法をご提案しています。

保険をかけて「複数件 商標申請する」のも有効な手段。複数件値引きで対応します。

商標調査の結果、第一希望の商標が、登録になる可能性がやや低いと判断された場合、保険をかけて、「これならば絶対に登録になる(A判定)」という商標と抱き合わせてセットで商標申請する方法を取る場合があります。会社さんによっては、登録確率が高いもの、中位のもの、低めなものと、3つ以上セットで商標申請する方法を選択される場合もあります。

この方法は、本来1件の商標登録のために、複数件の商標を申請するので、費用はかかりますが、非常に確実性の高い方法です

アイリンクでは、このような保険をかける手法は非常に有効だと考えていますので、複数件値引きで対応させていただいております。

なぜ、アイリンクでこのような手法を推奨しているかと言いますと、それは、「短期間で一発で商標登録にならなくてはいけない案件」と、「反論して商標登録を目指す時間的余裕がある案件」と、明確に分けて考えているためです。

弁理士は、経験があって腕が良い弁理士ほど、「最終的に登録になればいい」と考えがちです。なぜならば、特許庁の審査官の最初の審査結果は、「際どいものはアウト」という思想で出されることが多いためです。そこを反論して覆すのが弁理士の腕の見せ所だと考えるのは、無理もないことだと思います。

しかし、意見書で反論して、それでもダメで、審判請求して反論して、やっとOKになるというコースだと、プラスで1年以上の時間がかかります。この時間を待てるか待てないかで、戦略を変えなくてはなりません。

したがって、アイリンクでは、どうしても一発で商標登録したい場合は、値引きをして、保険をかけて複数件出す戦略を推奨する場合があります。

もちろん、拒絶理由通知が届いている商標もOK。意見書での反論の経験と実績に自信を持っています。

アイリンクでは、「自分で商標申請したけれど、拒絶理由通知が届いてしまった」というお客様や、「他の事務所に商標登録の代行をお願いしたのだけれど、拒絶理由通知が届いてしまった」というお客様からたくさんご相談をいただいております。

自分で商標申請して拒絶理由通知が届いてしまった場合は、意見書や補正書を提出することで確実に覆すことができる場合も多いので、ぜひお気軽にご相談ください。無料相談で解決策が見つかることも多いです。

一方で、他の事務所に商標登録の代行を依頼したけれど拒絶理由通知を受けてしまった場合は、反論で覆す難易度の高いケースについての、どちらかというとセカンドオピニオンのような形でご相談が多いです。ただ、私の経験上、こういうケースであっても、「一切何ら打つ手なし」ということは意外なほど少ないなという印象です。

商標登録の意見書は、審査官の見解に対して真っ向から反論して覆すという、かなり特殊な技術が必要となる分野ですが、アイリンクはこの難易度の高い特殊な分野にとても自信を持っています。弁理士の中でも商標登録の拒絶理由通知への対応に本当に自信を持っているのは、少人数だと思います。

03 うまく説明できなくても大丈夫

03 うまく説明できなくてもも大丈夫

事業内容を弁理士に説明するのが難しいです

ITベンチャーです。
自社の新しいWebサービスについて商標登録したくて他の商標申請代行事務所に相談したのですが、 話していていまいち手応えがなく、本当に理解してもらえているのか不安でした。

現代アート作品を作っています。
他の商標登録代行事務所で相談したのですが、自分の作っている作品についてなかなか理解してもらえず、面倒そうな態度をされました。

食品メーカーです。自分の会社のロゴを、別の人が勝手に商標登録していることに気が付きました。
自分でその人に連絡したところ、逆に商標権侵害で警告書を受け取りトラブルとなりました。他の弁理士事務所に相談したところ、商標登録を取り消すには非常に高額な費用がかかると言われて諦めかけていました。

最先端のITベンチャー、現代アート、商標権侵害から、ひどいトラブル案件まで。
説明するのが難しくても大丈夫です。じっくりゆっくりお話を伺って、真剣に解決策を考えます。

アイリンクは、老舗のメーカーから最先端のITベンチャー、さらには新鋭の芸術家まで、極めて幅の広いお客様から商標申請のご依頼をいただいた実績がございます。

非常に難しいご要望も多いですが、
まずは、お客様のビジネスと、商標登録をする目的を完全に理解すること、その上で、予算内で解決できること。常にこれらを心がけて対応しています。

「他の事務所では自分のサービス内容について理解してもらえなかった」というお客様には、
「関係があるかもしれない」指定商品役務を全てピックアップしてご説明した上で、その中で優先順位をつける方法もご説明して、最終的に、予算の範囲内で取捨選択して商標登録しました。

「他の事務所で数百万円という高額なお見積もりを出された」というお客様は、
確かに商標の数は多数でしたが、各案件で必要となる証拠を流用することができたため、数分の1の費用でご対応できました。

04 限られた予算内で商標申請したい!

04 限られた予算でなんとかしたい!

商標登録ってこんなにお金がかかるの? 商標申請の代行を頼みたいんだけれど・・・

新サービスの商標登録をしたくて、他の弁理士に商標登録代行のお見積もりを出してもらったら、区分が思ったより多くなってしまい、費用が高額になってしまいました。
まだ新サービスはリリース前で予算もないので、あまり支出を増やしたくないのですが・・・

2件商標申請する場合など、様々な値引で柔軟に対応しています

商標登録の制度上、どうしても、複数件出願しなければ十分な権利にならない場合があります。
アイリンクでは、そのようなお客様のために、2件目以降を値引きする料金体系を導入しています。
さらに、
・会社のロゴマークと、文字(会社名)、両方で商標登録したい
・本命の商標の調査結果がグレーなときに、保険をかけて複数件出願したい

といったお客様からのニーズに応えるべく、大幅な割引プランも設けていますので、権利を盤石にしたい方、確実に権利を取得したい方にとっても安心です。

アイリンクは「中間手続き」は原則無料!

アイリンクの費用に関するこだわりは、

・追加の費用はいただかない
・基本料金の中で必ず最適な手続きをする

ということです。

どんなに優れたサービスであっても、あるいは、どんなに初期費用が安くても、追加でどんどん費用がかかるのでは、経営者は安心して依頼することができないためです。
商標申請に対して拒絶理由通知が届いた場合も、例外的に極めて高度な反論を要する場合を除き、原則無償で補正書や意見書の提出をしています。

必要ないものは省き、無駄な費用はかけません

商標登録が高額になる最大の理由は、区分数による印紙代の増加です。近年、ビジネスの種類が非常に増えていて、1区分で収まらないケースが多くなっています。
将来的に使う可能性がある区分まで考えると、3区分〜5区分になるケースも多いです。

この区分数でさらに、文字商標とロゴマークの商標、両方で商標登録しようと思うと、印紙代だけでも結構な金額となります。

すでにビジネスが回っている場合はそれで良いのですが、まだスタートアップ段階で予算に限りがある場合は、ここで予算を使い過ぎるのは得策ではありません。

このような場合、アイリンクでは、例えば、文字商標を優先にしてロゴマークの商標登録は認知度が上がってから出願するといった、優先順位をつけて商標登録する方法もご提案しています。

区分についても、「絶対に使うもの」や「売り上げの大きいもの」を優先して取得することをご提案することがあります。

このように、必要最低限の商標と区分数で商標登録すれば、予算オーバーになることは、まずありません。

05 初めての方の疑問に全て回答

05 初めての方の疑問に全て回答

基本的な質問で申し訳ないんですが・・・ → 大歓迎です!

新しくビジネスを始めたのですが、知人に「商標登録をした方が良い」と言われて、あまりよくわからずに無料相談をお願いしました。

新しく始めたサービスのビジネスモデルが他にはないものなので、真似をされたくないのですが、商標登録でそういうビジネスモデルを守ることはできますか?

「商標登録する必要があるか」からご説明します

このような、初めて商標登録する方で、商標登録する意味やメリットがよくわからないという方に対しても、一からご説明しています。商標登録の代行自体よりも、むしろ、ご依頼前の無料相談に時間をかけています。

アイリンクの商標申請代行に興味を持っていただき、ありがとうございます!
どんな些細なことでも、最下部のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
弁理士が、あなたのどんな疑問にも”必ず”お答えします。

※最下部のお問い合わせフォームにスクロールします↓

商標申請代行の3つの“安心保証”

何件でも“無料調査”

アイリンクでは、豊富な経験を持つ弁理士が、商標申請代行のご依頼前に無料で商標調査(商標登録できそうかどうかの調査)を行った上で、手続きへと進みます。

調査の精度は非常に高く、「A判定:登録になる可能性が高い」と判断した商標は、95%程度の確率で登録になっています。

同一の商標だけでなく「類似の範囲」を調べたり、商標登録されていない「周知商標」との類似を調べたり、「一般名称」に当たらないかを調べたり、
その他あらゆる角度から徹底的に調査しますので、安心して商標登録をご依頼いただくことができます。

そして、アイリンクの無料商標調査の最大の特徴は、「何件でも」というところです。調査結果、第1候補の商標が「商標登録になる可能性が低め」という判定だった場合は、第2候補、第3候補・・・の商標を出していただくことも可能です。

他の商標登録代行事務所では、商標1つだけなら無料で調査してくれる事務所もありますが、第2候補、第3候補・・・さらにはロゴマークなどの図形商標まで、無料で調査することはまずありません。
これは、お客様のお役に立てるまで決して妥協しない、アイリンクならではのサービスです。

登録にならなかったら“返金保証”

商標登録のしくみ上、どの事務所に代行を依頼しても、どうしても商標登録にならないケースは出てきてしまいます。

しかし、仕方のないこととはいえ、その状態ではお客様のお役に立てたとは言えません。

したがって、アイリンクでは、弊所の調査結果において「A判定:登録なる可能性が高い」と判定した商標について、登録にならなかった場合は、報酬を全額返金しています。

第1候補の商標が登録にならなかった場合、商標を変えて出し直すお客様が多いですが、このとき、返金された費用を使って頂けば、一度つまずいたとしても、最終的には最適な商標登録をすることができます。

早期審査で“最短登録”

商標登録出願してから審査結果が通知されるまでの「特許庁の審査待ち期間」は非常に長く、10ヶ月程度かかることがあります。

これだけ長い期間、商標登録にならないのでは、お客様のビジネスにも支障が出ると思います。

したがって、アイリンクでは、原則、商標登録の代行をする全てのお客様に、「早期審査」という制度をお勧めしています。
この「早期審査」は、最も早く商標登録できる制度で、最短であれば2ヶ月で商標登録をすることができます。

この「早期審査」は、通常の出願よりも手間がかかりますし、適用を受けるための条件は厳しめです。
したがって、多くの事務所では、お客様から特に希望がなければ利用しないことが多いのが現状です。

しかし、アイリンクでは従来よりこの制度を全てのお客様にお勧めしており、早期審査制度を熟知していますので、昨年の実績では、早期審査の請求をした案件は全件、早期審査の適用が認められた実績があります。
商標登録を急ぐお客様には必ずご満足いただけると思います。

アイリンクの商標申請代行に興味を持っていただき、ありがとうございます!
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お客様の声

厄介な商標登録の依頼だったと思うのですが、時間をかけて区分を選定していただきました。

アーティスト仲間の友人からの紹介(彼女は、井上先生にお世話になって本当に感謝していると聞きました)で、アイリンクさんにご相談させていただきました。

活動名(屋号)の商標を取りたいのですがジャンル?を何でとるのがベストなのかわからず困っていました。

実は、何人かの弁理士様に相談させていただいたのですが「本当にあなたの作品に対してお金をかけてまで取る価値があります?」と笑われてしまい・・・

しかし、最近ではメディアへの露出も増えて参りましたので商標としてしっかり保護したいと考えていました。

お会いするまでは自信がなくて悩んでいましたが、相談してみると、本当に親身になって話を聞いていただき、厄介な商標の依頼だったと思うのですが、時間をかけて、区分を選定していただきました。

PS
先日、証書が届き感動しました。無事に取得できたんだとジワジワ実感しています。
井上先生のおかげでこれからの活動にまた前を向けます。
本当に本当にありがとうございました。

知人の弁理士に一蹴された商標を、見事に登録してくれました。

お店を始めるにあたって、自分自身のオリジナルのお店でありたいという思いから商標登録の代行をお願いしました。

最初は知人の弁理士にお願いしたのですが、「名前がポピュラーすぎて絶対とれない」と言われ諦めかけていた時にアイリンクの津田弁理士さんと、とある勉強会で出会いました。

「お店を始めた頃の想いを大切にした方がいい」とおっしゃっていただき、経営者の気持ちを理解してくれていることに共感し相談しました。
確かに一般的な名前ですので、商標登録までに半年ほどかかりましたが、進捗状況も丁寧に 報告していただき、安心して任せられました。

実際、商標登録して、お店の販促物に R マークをつけたりすると、類似名の他店舗とも差別化でき、安心感をもって経営できています。
今後は多店舗展開を考えていますが、この商標登録は強みになると期待しています。

他事務所で断られた、商標の権利行使も対応してくれました。

会社を立ち上げる際に、とある弁理士事務所に商標登録を依頼していたのですが、のちに他企業による商標権侵害が発覚しました。

そこでその事務所に相談したのですが、「権利行使は対応していないので、他事務所でお願いします。」とそっけなく断られてしまいました。

せっかく商標を取得しても権利行使できないと全くの無意味です。困っていたところ、知人の紹介でアイリンクの津田先生に出会いました。

なんと、出願時の商標が穴だらけで権利行使できない状態になっていたことがわかり、その穴を補填した上で、無事に権利行使できました。
しっかり対応して頂けたので、とても満足しています。

素人の私にも丁寧にアドバイスしてもらえました。

ネットでオリジナルの商品を販売するにあたり、以前から使用しているロゴマークを商標登録したいと思ってはじめてアイリンクさんに相談させていただきました。

商標登録は「ネーミングやロゴマークを守ること」だとざっくり把握している程度だったので、正直、こんな段階で弁理士の先生に相談して良いものか、結構、迷いました。

でも、インターネットから無料相談してみると、井上先生は素人の質問に1つずつとても丁寧に答えていただき、全く不安は無くなりました。

単純に「商標登録できたから OK!」というケースだけではないことも知りましたし、プロだからこそ考えられる、商標登録後に発生しそうなあらゆる可能性を教えていただけたことがとても勉強になりました。

商標申請代行にかかる料金表(1区分)

5年登録のトータル費用:¥139,200 (税込)〜

10年登録のトータル費用:¥154,900 (税込)〜

弁理士報酬印紙代
(5年登録の場合)
印紙代
(10年登録の場合)
出願時費用¥50,000〜¥12,000¥12,000
登録時費用¥50,000〜¥17,200¥32,900

表示金額は全て税抜となります。

商標申請の無料相談の流れ

完全オンライン対応

ご希望の方は、一度もご来所いただくことなくご依頼いただき、最後まで商標登録の手続きすることが可能です。

STEP1お問い合わせフォーム / お電話をしてください

うまい言葉でまとまっていなくても大丈夫です。お問い合わせフォームでは、「相談内容」は無記入でも構いません。
アイリンクのお客様は「初めて商標登録する方」が大多数ですので、ご安心ください。

STEP2折返しご連絡します

お問い合わせいただいた内容に弁理士からメールで回答いたします。
必要な場合はお電話Zoomにてご説明いたします。

STEP3無料相談で方針を決定

無料相談(お電話、Zoom、面談のいずれの方法もOK)で、お客様の疑問を解決し、商標登録が完了するまでの方針を提案します。
ここで、商標登録できるかどうかの調査をしたり、当方に商標登録手続きの代行をご依頼いただく場合の費用についてご説明します。

STEP4商標登録代行のご依頼を受けて対応スタート

正式なお見積書をご覧いただき、費用面でご納得いただきましたら、正式に商標登録の代行のご依頼を承ります。
あとは、全て当方で進めて参りますので、お客様にお手を動かしていただくことはありません。

アイリンクの商標申請代行に興味を持っていただき、ありがとうございます!
どんな些細なことでも、最下部のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
弁理士が、あなたのどんな疑問にも”必ず”お答えします。

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Q & A

Q1 .ロゴマークと文字商標、両方商標登録する必要がありますか?

A

ロゴマークと文字とはそれぞれ別々の商標ですので、本来は両方商標登録するのがベストです。
ただし、ビジネスの初期段階で予算に限りがある場合などは、どちらか一方を優先して商標登録することもご検討ください。

比較的多いケースとしては、ロゴマークは将来変更する可能性があるのに対して文字商標(商品名等)は変更が難しいという理由で、文字商標を優先することが多いと思います。
ただし、ロゴデザインが重要な場合などは、ロゴマークを優先して商標登録する場合もあります。

これはケースバイケースとしか言えませんので、どちらを優先して商標申請すべきかも含めて、まずはお気軽にご相談ください。

Q2 .会社名や屋号も商標登録する必要がありますか?

A

会社名や屋号も一種の商標ですので、商標登録するのがベストです。

ただし、会社名(法人名)の場合は、会社の本名のようなものなので、これを名乗ること自体は当然の権利として認められます。

例えば、ウェブサイトの会社情報の欄に、「株式会社ABC」といった正式名称を記載するだけであれば、商標登録しなくても問題ありません。

一方、会社名をブランド名として使用する場合、例えばロゴマークにしたり、「株式会社」を省略して単に「ABC」と使う場合などは、会社名の商標登録することをお勧めします。

Q3 .商標登録の知識が無いので、まともに取り合ってもらえるか心配です。

A

ご安心ください。むしろ商標登録がはじめてのお客様の方がほとんどです。
お客様に商標登録についての知識が無くて当然だと考えております。
特別な事前知識は全く必要ありません。
無料相談で商標を今後どのように活かしていきたいかなど、 目的をお聞きし、最善なご提案をさせていただきます。
まずは、お気軽にご連絡ください。

Q4 .まだ事業の初期段階ですが、このタイミングで相談しても良いのでしょうか?

A

大丈夫です。むしろ早い方がおすすめですし、できるだけ早くご相談いただいた方が、お役に立てることが多いと思っています。商標登録をするかどうかは別として、まずは、現状、商品名、サービス名、ロゴマークなどが他人の権利を侵害していないかなどのリスクを調べてアドバイスさせていただきます。
また、事業の初期段階で商標登録するときは、限られた予算の中で優先的に取得すべき商標、区分はどれなのかをアドバイスさせていただいています。

Q5 .個人事業主も、商標登録するものですか?

A

商標登録することを敷居が高いことだと感じるかもしれませんが、全くそんなことはありません。
特許事務所としてはめずらしいかもしれませんが、アイリンクにご相談いただくお客様の約半数は個人事業主様です。また、女性からのご相談が多いのも特徴かと思います。
大企業と個人商店がインターネット上で競合してしまうような現代社会では、ビジネスの規模にかかわらず、事業を守るために商標登録は非常に重要な手続きです。
ぜひ、お気軽に無料相談をご利用ください。

Q6 .自分で商標申請して拒絶理由通知が届いたのですが、対応をお願いできますか?

A

ご安心ください。拒絶理由通知や拒絶査定への対応も承っております
アイリンクは、意見書による特許庁への反論にはとても自信を持っており、ご自身で商標申請して拒絶理由通知が届いたお客様や、他の弁理士に依頼して拒絶理由通知が届いたお客様などに、途中からご相談を受けて対応することはとても多いです。
弁理士を使わずにご自身で商標申請して拒絶理由通知を受けた場合は、案外、適切に手続きをすれば問題が解決することは多くあります。
他の弁理士が難しいと判断した拒絶理由通知の場合は、厳しい状況ではあると思いますが、それでも真っ向から反論して覆すことができる場合もありますし、案外見落としがあって、少し妥協すれば商標登録にできる場合もあります。

Q7 .他の商標事務所に代行を断られた商標について、相談に乗ってくれるでしょうか?

A

はい、ぜひ、ご相談ください。
アイリンクは、「断らない商標事務所」をスローガンに掲げて活動しています。これは、どんなに難しいご相談であっても、絶対に妥協せずに最適なご提案をする、という意思の現れです。
一般的な商標登録の代行では、大手メーカーなど決まったクライアントの案件をメインにしているため、個別の依頼をあまり大事にできていない印象があります。
しかし、アイリンクでは、弁理士とは「知的財産」という極めて特殊な分野に特化した専門家ですから、この分野においては、最大限お客様のニーズをかなえられる専門家でありたいと考えています。

Q8 .事業を始めたばかりで予算に限りがあるので心配です。

A

ご安心ください。中小企業や個人事業主の場合、大手と異なり、予算に限りがあるのは当然です。
それが、事業を始めたばかりであれば、なおさらともいえます。
多くの弁理士の方を見ていると、腕の良い弁理士の方でも、漏れのない完璧な権利を取得することは得意でも、予算に合わせて商標登録の仕方を提案することは苦手なように思えます。
私どもアイリンクは、初めて商標登録をする、中小企業や個人事業主のために立ち上げた弁理士事務所です。
限られた予算内で、コストパフォーマンスよく、優先順位をつけて、最低限抑えるべき権利は抑える。こういった柔軟なご提案が、アイリンクの強みだと思っています。

弁理士紹介

代表弁理士 津田宏二(つだこうじ)

代表弁理士

津田宏二

つだこうじ

弁理士・工学博士

経歴

  • 1996年(平成8年) 東北学院大学大学院工学部博士課程修了
  • 1996年(平成8年) 都内中堅事務所勤務
  • 2001年(平成13年) 都内大手事務所勤務
  • 2002年(平成14年) 同事務所から自動車メーカ知的財産部に1年出向
  • 2013年(平成25年) 同特許事務所のグループ特許事務所の副所長職
  • 2013年(平成25年) アイネクスト特許事務所設立(同事務所所長)
  • 2015年(平成27年) 都内ITベンチャー企業・執行役員(知的財産部統括)
  • 2016年(平成28年) 弁理士法人アイリンク国際特許商標事務所 代表

得意分野

商標登録出願、特許(機械、構造、制御、通信、ソフトウェア、ビジネスモデル)、実用新案、意匠、ベンチャー支援

好きな仕事: 中小企業支援

代表弁理士 井上暁彦(いのうえあきひこ)

弁理士

井上暁彦

いのうえあきひこ

経歴

  • 2004年(平成16年) 北海道大学法学部卒業
  • 2009年(平成21年) 室蘭工業大学知的財産本部学術研究員
  • 2012年(平成24年) 都内特許事務所勤務
  • 2013年(平成25年) AIS弁理士事務所設立(同事務所所長)
  • 2016年(平成28年) 弁理士法人アイリンク国際特許商標事務所 商標・外国担当
  • 2020年(令和2年)弁理士会 著作権委員会所属

得意分野

商標登録出願、ロゴマークの商標登録、意見書作成、Amazonブランド登録、外国出願、商標権侵害対応、著作権契約、音楽著作権

好きな仕事: 拒絶理由通知への対応

断らない商標事務所®︎が商標登録になりました!


このフレーズには、私たちアイリンクの「お客様のお役に立つことを最優先したい」という気持ちが込められています。

一度は、審査官に「よくある宣伝文句に過ぎない」と言われて拒絶理由通知を受けましたが、
私たちの商標の専門家としての知識と経験と情熱をフル活用して意見書を提出し、無事に登録査定をいただきました!

アイリンクの商標申請代行サービスに興味を持っていただいて、本当にありがとうございます!
ご相談内容がまとまっていなくても、お気になさらずお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

お問い合わせ後、サイトより折り返し確認メールをお送りします。もしメールが届かない場合は、メールアドレスの誤入力、または携帯メールをご利用の方は着信拒否の設定になっている場合がございますのでご確認ください。送信元のメールアドレスはilink@ilinkpat.jpです。