1.商標登録とは何か (11)
1-1. 商標とは何か 1-2. どうすれば商標を登録できる? 1-3. 商標を登録するには分類を決める 1-4. 他の商標との類似性の見分け方 1-5. 商標を登録するには商品・役務を指定する 1-6. 商標を登録すると得られる商標権とは 1-7. 商標の権利を守る法律 1-8. 商標と著作権の違い 1-9. 商標登録の効力 1-10. 特別な商標登録方法、団体商標 1-11. 特別な商標登録、防護標章
2.商標登録出来るものと出来ないもの (9)
2-1. 商標として登録するための3つの条件 2-2. 商標登録できる文字や記号とは(文字商標・図形商標) 2-3. 色や動きも商標登録できる新しい商標とは 2-4. 小売店だけに認められている商標登録の制度がある 2-5. 他者と区別できないものは商標登録できない 2-6. 公益性に反するものは商標登録できない 2-7. 他人の商標は商標登録できない 2-8. 記述的商標は商標登録が認められにくい 2-9. 一般名称や記述的な商標でも登録できるケース
3.出願から登録まで (18)
3-1. 商標を出願する3つの方法 3-2. 商標登録を成功させるためにはスペシャリストに依頼する 3-3. 出願から登録までの流れ 3-4. 商標登録における事前準備とは 3-5. すでに似た商標が先に使われていたら 3-6. 商標登録における審査とは 3-7. 商標登録の手続きに必要な識別番号 3-8. 商標登録を代理人に依頼するとき委任状は必要か 3-9. 商標にかかわる手数料の支払い方法 3-10. 商標出願できる人 3-11. 商標登録願の書き方 3-12. 商標登録の審査過程で送られてくる拒絶理由通知とは何か 3-13. 商標登録が認められなかったときの対処法 3-14. 商標を登録するまでにかかる期間 3-15. 商標登録における審査を早める方法である早期審査とは 3-16. 商標登録にかかわる審理を早める早期審理とは 3-17. 商標登録原簿と商標登録証の意味と効力 3-18. 商標の出願が却下されるケース
4.商標登録するメリットとデメリット (4)
4-1. 商標登録の4つの働き 4-2. 商標登録することで得られる3つのメリット 4-3. 商標登録することによるデメリット 4-4. 商標登録しないまま商標を使っていることのリスク
5.商標登録を海外で行いたい (6)
5-1. 海外での商標調査の方法 5-2. 海外で商標を守る3つの方法 5-3. 海外で商標を守る3つの方法(1)パリプロ活用による直接出願 5-4. 海外で商標を守る3つの方法(2)EU出願 5-5. 海外で商標を守る3つの方法(3)マドプロの活用 5-6. 【2022年最新】商標登録を中国で行う具体的な方法