
ブランド名、ロゴマーク、会社名、商品名、サービス名etc.
どんな商標登録も、一から無料でとことんご相談をお受けしております。
限られたご予算の中でも最適なご提案をいたしますので、ご安心ください。
他事務所との違い

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01とにかく無料相談が手厚くて親切!
初回の無料相談で、時間・手間・アドバイスを惜しみません。
他の事務所に相談したところ、「商標登録になる可能性は60%程度で、やるかやらないかはお客さん次第」と言われてしまいました。
登録にならない可能性があることだけは分かったものの、それでは結局どうしたら良いでしょうか?お客様にとって「最善の方法」は何かを時間をかけてお話を伺い、納得いくまでご説明します。
他の事務所に相談したのちに、アイリンクに再度ご相談にいらっしゃるお客様はとても多いです。
例えば、上のケースですが、第1候補の商標を調査したときに、「これは絶対に登録になります」という判定結果になることは、経験上、半分に満たないと思います。
特許庁の審査は(現状)人間が行なっていますので、審査結果には結構ばらつきがあります。なので、弁理士の調査でも、「登録になる可能性もあるが、審査でNGと言われる可能性もある」という判定結果になることはかなり多いのです。しかし、このような「グレー」なときに、思い切ってチャレンジするべきなのか、名前を変えるべきなのか、それとももう、商標登録を諦めるべきなのかetc.・・・のアドバイスする弁理士はほとんどいません。
アイリンクで最も重視しているのは、このような一概に結論を出せない場合に、最適なご提案をすることです。したがって、初回の無料相談においても、時間制限を設けずにお客様の話を伺い、お客様がご納得いくまでご説明をしています。
代理人ではありますが、結論をお客様任せにしません
現在、弁理士の事務所でもIT化がかなり進んできて、商標登録の代理業務も、事務作業は自動的にできるものも増えてきました。
そんな中、「徹底したIT化により業界最安値を実現」といったキャッチコピーを売りにする格安事務所も多くなっています。もちろん、アイリンクでもIT化による精度の向上やスピードアップにはとても力を入れています。
しかし、IT化により短縮できるのは事務作業部分だけであり、お客様の話を伺い、検討し、お客様が納得いくまでご説明する・・・という部分の時間は決して短縮しない、短縮できないというのがアイリンクの考え方です。 -
02登録が難しい商標もOK
こんな商標登録のご相談をよくいただきます
他の商標登録代行事務所で調査してもらった結果、「出願しても商標登録になる可能性は低い」と依頼を断られてしまいました。
本当に登録にならないのか、また、仮に商標登録にならないとするならばどうしたら良いか、相談に乗って欲しいです。
あらゆる方法を検討してご提案します
私の経験上、他の代行事務所の調査結果が完全に間違っているというケースは少ないです。
しかし、一方で、あらゆる方法を吟味して、解決策を提案してくれる代行事務所が少ないのも事実です。
そのお客様が商標登録をするビジネス上の目的は何なのかをよくよく聞いた上で、妥協なくあらゆる方法を検討すれば、何らかの解決策がある場合は少なくありません。
例えば、コンサル会社のお客様から商標登録のご依頼いただいたケースでは、たまに行う「セミナーの開催(第41類)」については商標登録できなかったものの、
最も権利を取得したい「経営に関する助言(第35類)」については商標登録できる場合などがありました。
中には、どれだけ検討しても、全く解決策がなくて、名称(商標)を変更しなくてはならない場合もあります。
そのような場合、アイリンクでは、何とか最小限の名前の変更で済むような方法をご提案しています。 -
03複雑なご相談も大歓迎
弁理士に説明しづらい or 相談しづらい事例
ITベンチャーです。
自社の新しいWebサービスについて商標登録したくて他の代行事務所に相談したのですが、
自分が話したこと以外には何らプラスαの提案がなく、本当に理解してもらえているのか不安でした。現代アート作品を作っています。
他の商標登録代行事務所で相談したのですが、自分の作っている作品についてなかなか理解してもらえず、面倒そうな態度をされました。自分の商標を、別の人が勝手に商標登録していることに気が付きました。
自分でその人に連絡したところ、逆に商標権侵害で警告書を受け取りトラブルとなりました。
他の弁理士事務所に相談したところ、商標登録を取り消すには非常に高額な費用がかかると言われて諦めかけていました。どんなに困難な商標登録のご依頼も全力で問題解決します
アイリンクは、老舗のメーカーから最先端のITベンチャー、さらには新鋭の芸術家まで、極めて幅の広いお客様からご依頼をいただいています。
非常に難しいご要望も多いですが、
まずは、お客様のビジネスと、商標登録をする目的を完全に理解すること、その上で、予算内で解決できるよう常に工夫して対応しています。
「他の事務所では自分のサービス内容について理解してもらえなかった」というお客様には、
関係のある指定商品役務を全てピックアップしてご説明した上で、その中で優先順位をつける方法もご説明して、最終的に、予算の範囲内で取捨選択して商標登録しました。
「他の事務所で数百万円という高額なお見積もりを出された」というお客様は、
確かに案件数は多数でしたが、各案件で必要となる証拠を流用することができたため、数分の1の費用でご対応できました。 -
04限られた予算でなんとかしたい!
こんな商標登録のご相談をよくいただきます
新サービスの商標登録をしたくて、他の弁理士に商標登録代行のお見積もりを出してもらったら、区分が思ったより多くなってしまい、費用が高額になってしまいました。
まだ新サービスはリリース前で予算もないので、あまり支出を増やしたくないのですが・・・
複数件出願する場合の値引きなど、柔軟に対応しています
商標登録の制度上、どうしても、複数件出願しなければ十分な権利にならない場合があります。
アイリンクでは、そのようなお客様のために、2件目以降を値引きする料金体系を導入しています。
さらに、
・ロゴと文字、両方で商標登録したい
・本命商標の調査結果がグレーなときに、保険をかけて複数件出願したい
といったお客様からのニーズに応えるべく、大幅な割引プランも設けていますので、権利を盤石にしたい方、確実に権利を取得したい方にとっても安心です。
予算内で収めるための「優先度」をお伝えします
近年、ビジネスの種類が非常に増えていて、1区分で収まらないケースが増えています。
将来的に使う可能性がある区分まで考えると、3区分〜5区分になるケースも多いです。
この区分数でさらに、文字商標とロゴマークの商標、両方で商標登録しようと思うと、印紙代だけでも結構な金額となります。
すでにビジネスが回っている場合はそれで良いのですが、まだスタートアップ段階で予算に限りがある場合は、ここで予算を使い過ぎるのは得策ではありません。
このような場合、アイリンクでは、例えば、文字商標を優先にしてロゴマークの商標登録は認知度が上がってから出願するといった、優先順位をつけて商標登録する方法もご提案しています。
区分についても、「絶対に使うもの」や「売り上げの大きいもの」を優先して取得することをご提案することがあります。
このように、必要最低限の商標と区分数で商標登録すれば、予算オーバーになることは、まずありません。
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05初めての方の疑問に全て回答
こんな商標登録のご相談をよくいただきます
新しくビジネスを始めたのですが、知人に「商標登録をした方が良い」と言われて、あまりよくわからずに無料相談をお願いしました。
新しく始めたサービスのビジネスモデルが他にはないものなので、真似をされたくないのですが、商標登録でそういうビジネスモデルを守ることはできますか?
「商標登録する必要があるか」からご説明します
このような、初めて商標登録する方で、商標登録する意味やメリットがよくわからないという方に対しても、一からご説明しています。
商標登録の代行自体よりも、むしろ、ご依頼前の無料相談に時間をかけています。
アイリンクの商標相談に興味を持っていただき、ありがとうございます!
どんな些細なことでも、最下部のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
弁理士が、あなたのどんな疑問にも"必ず"お答えします。
安心保証
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無料調査
アイリンクでは、豊富な経験を持つ弁理士が、商標登録のご依頼前に無料で商標調査(商標登録できそうかどうかの調査)を行った上で、手続きへと進みます。
調査の精度は非常に高く、「A判定:登録になる可能性が高い」と判断した商標は、95%程度の確率で登録になっています。
同一の商標だけでなく「類似の範囲」を調べたり、商標登録されていない「周知商標」との類似を調べたり、「一般名称」に当たらないかを調べたり、
その他あらゆる角度から徹底的に調査しますので、安心して商標登録をご依頼いただくことができます。しかも、調査結果、第1候補の商標が「商標登録になる可能性が低め」という判定だった場合は、第2候補、第3候補・・・の商標を出していただくことも可能です。
他の代行事務所では、商標1つだけなら無料で調査してくれる事務所もありますが、第2候補、第3候補・・・さらにはロゴマークなどの図形商標まで、無料で調査することはまずありません。
これは、お客様のお役に立てるまで決して妥協しない、アイリンクならではのサービスです。 -
返金保証
商標登録のしくみ上、どの事務所に代行を依頼しても、どうしても商標登録にならないケースは出てきてしまいます。
しかし、仕方のないこととはいえ、その状態ではお客様のお役に立てたとは言えません。
したがって、アイリンクでは、弊所の調査結果において「A判定:登録なる可能性が高い」と判定した商標について、登録にならなかった場合は、報酬を全額返金しています。
第1候補の商標が登録にならなかった場合、商標を変えて出し直すお客様が多いですが、このとき、返金された費用を使って頂けば、一度つまずいたとしても、最終的には最適な商標登録をすることができます。
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早期審査で最短登録
現在、商標登録出願してから登録になるまでの「特許庁の審査待ち期間」は非常に長く、通常では1年以上かかることになります。
これだけ長い期間、商標登録にならないのでは、お客様のビジネスにも支障が出ると思います。
したがって、アイリンクでは、原則、商標登録の代行をする全てのお客様に、「早期審査」という制度をお勧めしています。
この「早期審査」は、最も早く商標登録できる制度で、3ヶ月で商標登録をすることができます。
この「早期審査」は、通常の出願よりも手間がかかりますし、適用を受けるための条件は厳しめです。
したがって、多くの事務所では、お客様から特に希望がなければ利用しないことが多いのが現状です。
しかし、アイリンクでは従来よりこの制度を全てのお客様にお勧めしており、早期審査制度を熟知していますので、昨年の実績では、早期審査の請求をした案件は全件、早期審査の適用が認められた実績があります。
商標登録を急ぐお客様には必ずご満足いただけると思います。
アイリンクの商標相談に興味を持っていただき、ありがとうございます!
どんな些細なことでも、最下部のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
弁理士が、あなたのどんな疑問にも"必ず"お答えします。
お客様の声
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厄介な商標登録の依頼だったと思うのですが、時間をかけて区分を選定していただきました。
アーティスト仲間の友人からの紹介(彼女は、井上先生にお世話になって本当に感謝していると聞きました)で、アイリンクさんにご相談させていただきました。
活動名(屋号)の商標を取りたいのですがジャンル?を何でとるのがベストなのかわからず困っていました。
実は、何人かの弁理士様に相談させていただいたのですが「本当にあなたの作品に対してお金をかけてまで取る価値があります?」と笑われてしまい・・・
しかし、最近ではメディアへの露出も増えて参りましたので商標としてしっかり保護したいと考えていました。
お会いするまでは自信がなくて悩んでいましたが、相談してみると、本当に親身になって話を聞いていただき、厄介な商標の依頼だったと思うのですが、時間をかけて、区分を選定していただきました。
PS
先日、証書が届き感動しました。無事に取得できたんだとジワジワ実感しています。
井上先生のおかげでこれからの活動にまた前を向けます。
本当に本当にありがとうございました。 -
知人の弁理士に一蹴された商標を、見事に登録してくれました。
お店を始めるにあたって、自分自身のオリジナルのお店でありたいという思いから商標登録の代行をお願いしました。
最初は知人の弁理士にお願いしたのですが、「名前がポピュラーすぎて絶対とれない」と言われ諦めかけていた時にアイリンクの津田弁理士さんと、とある勉強会で出会いました。
「お店を始めた頃の想いを大切にした方がいい」とおっしゃっていただき、経営者の気持ちを理解してくれていることに共感し相談しました。
確かに一般的な名前ですので、商標登録までに半年ほどかかりましたが、進捗状況も丁寧に 報告していただき、安心して任せられました。
実際、商標登録して、お店の販促物に R マークをつけたりすると、類似名の他店舗とも差別化でき、安心感をもって経営できています。
今後は多店舗展開を考えていますが、この商標登録は強みになると期待しています。 -
他事務所で断られた、商標の権利行使も対応してくれました。
会社を立ち上げる際に、とある弁理士事務所に商標登録を依頼していたのですが、のちに他企業による商標権侵害が発覚しました。
そこでその事務所に相談したのですが、「権利行使は対応していないので、他事務所でお願いします。」とそっけなく断られてしまいました。
せっかく商標を取得しても権利行使できないと全くの無意味です。困っていたところ、知人の紹介でアイリンクの津田先生に出会いました。
なんと、出願時の商標が穴だらけで権利行使できない状態になっていたことがわかり、その穴を補填した上で、無事に権利行使できました。
しっかり対応して頂けたので、とても満足しています。 -
素人の私にも丁寧にアドバイスしてもらえました。
ネットでオリジナルの商品を販売するにあたり、以前から使用しているロゴマークを商標登録したいと思ってはじめてアイリンクさんに相談させていただきました。
商標登録は「ネーミングやロゴマークを守ること」だとざっくり把握している程度だったので、正直、こんな段階で弁理士の先生に相談して良いものか、結構、迷いました。
でも、インターネットから無料相談してみると、井上先生は素人の質問に1つずつとても丁寧に答えていただき、全く不安は無くなりました。
単純に「商標登録できたから OK!」というケースだけではないことも知りましたし、プロだからこそ考えられる、商標登録後に発生しそうなあらゆる可能性を教えていただけたことがとても勉強になりました。
商標登録にかかる料金表(1区分)
5年登録のトータル費用:¥139,200 (税込)〜
10年登録のトータル費用:¥154,900 (税込)〜
弁理士報酬 | 印紙代 (5年登録の場合) |
印紙代 (10年登録の場合) |
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出願時費用 | ¥50,000〜 | ¥12,000 | ¥12,000 |
登録時費用 | ¥50,000〜 | ¥17,200 |
¥32,900 |
無料相談の流れ
完全オンライン対応
ご希望の方は、一度もご来所いただくことなくご依頼いただき、
最後まで商標登録の手続きすることが可能です。

STEP1
お問い合わせフォーム / お電話をしてください

うまい言葉でまとまっていなくても大丈夫です。お問い合わせフォームでは、「相談内容」は無記入で構いません。
アイリンクのお客様は「初めて商標登録する方」が大多数ですので、ご安心ください。
STEP2
折返しご連絡します

お問い合わせいただいた内容に弁理士からメールで回答いたします。
必要な場合はお電話にてご説明いたします。
STEP3
無料相談で方針を決定

無料相談(お電話、Zoom、面談のいずれの方法もOK)で、お客様の疑問を解決し、商標登録が完了するまでの方針を提案します。
ここで、商標登録できるかどうかの調査をしたり、当方に商標登録手続きの代行をご依頼いただく場合の費用についてご説明します。
STEP4
商標登録のご依頼を受けて対応スタート

正式なお見積書をご覧いただき、費用面でご納得いただきましたら、正式に商標登録の代行のご依頼を承ります。
あとは、全て当方で進めて参りますので、お客様にお手を動かしていただくことはありません。
アイリンクの商標相談に興味を持っていただき、ありがとうございます!
どんな些細なことでも、最下部のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
弁理士が、あなたのどんな疑問にも"必ず"お答えします。
Q & A
Q1 .ロゴマークと文字商標、両方商標登録する必要がありますか?
ロゴマークと文字とはそれぞれ別々の商標ですので、本来は両方商標登録するのがベストです。
ただし、ビジネスの初期段階で予算に限りがある場合などは、どちらか一方を優先して商標登録することもご検討ください。
比較的多いケースとしては、ロゴマークは将来変更する可能性があるのに対して文字商標(商品名等)は変更が難しいという理由で、文字商標を優先することが多いと思います。
ただし、ロゴデザインが重要な場合などは、ロゴマークを優先して商標登録する場合もあります。
これはケースバイケースとしか言えませんので、どちらを優先すべきかも含めて、まずはお気軽にご相談ください。
Q2 .会社名や屋号も商標登録する必要がありますか?
会社名や屋号も一種の商標ですので、商標登録するのがベストです。
ただし、会社名(法人名)の場合は、会社の本名のようなものなので、これを名乗ること自体は当然の権利として認められます。
例えば、ウェブサイトの会社情報の欄に、「株式会社ABC」といった正式名称を記載するだけであれば、商標登録しなくても問題ありません。
一方、会社名をブランド名として使用する場合、例えばロゴマークにしたり、「株式会社」を省略して単に「ABC」と使う場合などは、会社名の商標登録することをお勧めします。
Q3 .商標登録の知識が無いので、まともに取り合ってもらえるか心配です。
ご安心ください。むしろ商標登録がはじめてのお客様の方がほとんどです。
お客様に商標登録についての知識が無くて当然だと考えております。
特別な事前知識は全く必要ありません。
無料相談で商標を今後どのように活かしていきたいかなど、 目的をお聞きし、最善なご提案をさせていただきます。
まずは、お気軽にご連絡ください。
Q4.まだ、事業の初期段階ですが、このタイミングで相談しても良いのでしょうか?
また、事業の初期段階で商標登録するときは、限られた予算の中で優先的に取得すべき商標、区分はどれなのかをアドバイスさせていただいています。
Q5.個人事業主も、商標登録するものですか?
特許事務所としてはめずらしいかもしれませんが、アイリンクにご相談いただくお客様の約半数は個人事業主様です。また、女性からのご相談が多いのも特徴かと思います。
大企業と個人商店がインターネット上で競合してしまうような現代社会では、ビジネスの規模にかかわらず、事業を守るために商標登録は非常に重要な手続きです。
ぜひ、お気軽に無料相談をご利用ください。
Q6.私の商品はかなり特殊で、理解してもらえるか心配です。
「他の人に絶対真似されたくない」という方、「自分が安心して使えればそれで良い」という方、「営業トークのために商標登録したい」という方、「お客様から信頼されるために商標登録したい」という方・・・。
本当に多種多様な方がご相談にいらっしゃいます。
また、アイリンクでは、男性のみならず女性起業家等からの商標登録のご依頼も多い(ざっくり半数程度)のが特徴です。
アイリンクでは、その方その方の多種多様なニーズに答えるために、常に、妥協のないご提案をしています。
Q7.他の商標特許事務所に代行を断られた商標について、相談に乗ってくれるでしょうか?
アイリンクは、「断らない商標事務所」をスローガンに掲げて活動しています。これは、どんなに難しいご相談であっても、絶対に妥協せずに最適なご提案をする、という意思の現れです。
一般的な商標登録の代行では、大手メーカーなど決まったクライアントの案件をメインにしているため、個別の依頼をあまり大事にできていない印象があります。
しかし、アイリンクでは、弁理士とは「知的財産」という極めて特殊な分野に特化した専門家ですから、この分野においては、最大限お客様のニーズをかなえられる専門家でありたいと考えています。
Q8.事業を始めたばかりで予算に限りがあるので心配です。
それが、事業を始めたばかりであれば、なおさらともいえます。
多くの弁理士の方を見ていると、腕の良い弁理士の方でも、漏れのない完璧な権利を取得することは得意でも、予算に合わせて商標登録の仕方を提案することは苦手なように思えます。
私どもアイリンクは、初めて商標登録をする、中小企業や個人事業主のために立ち上げた弁理士事務所です。
限られた予算内で、コストパフォーマンスよく、優先順位をつけて、最低限抑えるべき権利は抑える。こういった柔軟なご提案が、アイリンクの強みだと思っています。
弁理士紹介
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代表弁理士津田宏二つだこうじ弁理士・工学博士
経歴
- 1996年(平成8年) 東北学院大学大学院工学部博士課程修了
- 1996年(平成8年) 都内中堅事務所勤務
- 2001年(平成13年) 都内大手事務所勤務
- 2002年(平成14年) 同事務所から自動車メーカ知的財産部に1年出向
- 2013年(平成25年) 同特許事務所のグループ特許事務所の副所長職
- 2013年(平成25年) アイネクスト特許事務所設立(同事務所所長)
- 2015年(平成27年) 都内ITベンチャー企業・執行役員(知的財産部統括)
- 2016年(平成28年) 弁理士法人アイリンク国際特許商標事務所 代表
得意分野
特許(機械、構造、制御、通信、ソフトウェア、ビジネスモデル)、実用新案、商標登録出願、意匠、ベンチャー支援
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弁理士井上暁彦いのうえあきひこ
経歴
- 2004年(平成16年) 北海道大学法学部卒業
- 2009年(平成21年) 室蘭工業大学知的財産本部学術研究員
- 2012年(平成24年) 都内特許事務所勤務
- 2013年(平成25年) AIS弁理士事務所設立(同事務所所長)
- 2016年(平成28年) 弁理士法人アイリンク国際特許商標事務所 商標・外国担当
- 2020年(令和2年)弁理士会 著作権委員会所属
得意分野
商標登録出願、ロゴマークの商標登録、Amazonブランド登録、外国出願、知的財産権侵害対応、著作権、音楽著作権契約(専属実演家契約,レコーディング契約,原盤供給契約,専属マネジメント契約 etc.)
アイリンクの商標相談に興味を持っていただいて、本当にありがとうございます!
ご相談内容がまとまっていなくても、お気になさらずお気軽にご連絡ください。
弁理士からお電話を差し上げて、時間をかけて丁寧にお話を伺います。
お問い合わせ
- お問い合わせ後、サイトより折り返し確認メールをお送りします。もしメールが届かない場合は、メールアドレスの誤入力、または携帯メールをご利用の方は着信拒否の設定になっている場合がございますのでご確認ください。